球技大会(中の人用)
ドッヂボール大会ルール
- 温泉卓球のルールを、ほぼそのまま採用。
- 基本ルール。「攻め」と「守り」で一対一のダイス勝負。
試合開始。
- ボールを上に投げて双方がジャンプする、あれ。
- 代表者同士が【1D6】のダイス勝負。
- 攻守が決定。
- 「攻め」代表者が最初にボールを持つ人を指名。
基本ルール
- ボールを持った人(以後「攻め」と表記)は、
相手チームの中から一人を指名(以後「守り」と表記)してダイス勝負。
- 「攻め」は【1D6】。
- ここで「守り」は2つの選択肢。
- 【受ける】か【避ける】か。
- それによって使用ダイスが変化。
- 【受ける】場合は【1D6】。
- 勝ち→セーフ。ボールをゲット。攻守チェンジ。「攻め」に。
- 負け→アウト。外野へ移動。
- 【避ける】場合は【1D8】
- 勝ち→セーフ。ボールは無条件で相手側の外野へ。外野がいなければ同じ人の元へ。
- 負け→アウト。外野へ移動。
※【避ける】に関する特別ルール |
【1D8】が適用されるのは連続2回まで。 |
同一人物ではなくて、同チーム内で、という意味。 |
3回目以降は【1D4】になる。 |
やるやらないは自由です。 |
お遊び感覚でどうぞ(笑) |
(※同数字は「守り」の勝ち)
ボールの行方。
- 「守り」が負けた場合。お互いのダイスの数値差で決定。
- 【4】以上なら攻守変化なし。ボールは再び「攻め」側へ戻る。
- 「攻め」を成功させた人が、ボールを手にする人を指名。
- 外野は不可。
- 【4】以下なら攻守交代。「守り」側へ。
- 「守り」を失敗した人が、ボールを手にする人を指名。
内野→外野へパスが可能。
- ただし「守り」側のパスカットあり(任意)
- パスをする二人である内野【1D6】外野【1D6】の合計数と、「守り」【2D6】でダイス勝負。
- 「攻め」の勝ち。パス成功。数値差が【6】以上で「守り」は外野へ。カスッたという体で。
- 「守り」の勝ち。パスの阻止に成功。攻守交代。「守り」側ボール。
外野ルール
- 外野の「攻め」が成功すると内野へ復帰。
- 使用ダイスは【1D4】
- 「守り」は【1D6】
- 復帰は一回のみ。
ルールを守って、楽しみましょう!!!
文責:くさがみりん
- 最終更新:2014-12-14 00:25:01